【深層考察・入門編】

【深層考察】エイトノットの結び方 ー 登山ロープワークの基本

北村 智明

登山におけるロープワークの基礎となるエイトノット。その名の通り「8の字」を描く結び方は、クライミングから沢登り、雪山での確保まで、あらゆる場面で使われる。単純に見えて奥深いこの結びを、初心者が確実に習得するための実践的ガイド。


【記事情報】

  • 難易度: 初級
  • 対象: 登山歴1年未満、ロープワークをこれから学ぶ層
  • 記事タイプ: 技術解説
  • キーワード: エイトノット、ロープワーク、登山技術

なぜエイトノットなのか

登山で使われる結び方は数十種類に及ぶ。その中でエイトノットが「最初に覚えるべき結び」として位置づけられるのには、明確な理由がある。

第一に、強度の高さだ。ロープの破断強度に対して、結び目での強度低下が比較的少ない。一般的なクライミングロープの破断強度は22kN(約2,200kg)程度だが、エイトノットでは約70-75%の強度を保持する。これは他の結び方と比較しても優秀な数値だ。

ロープの結び方による強度保持率の比較 基準:10.5mm クライミングロープ(破断強度22kN) 100% 75% 50% 25% 0% 強度保持率 (%) 安全基準目安 100% 結びなし (22.0kN) 70-75% エイトノット (16.0kN) 約65% ボーライン (14.3kN) 約60% クローブ ヒッチ (13.2kN) 約50% オーバー ハンド (11.0kN) ✓ エイトノットの特徴 • 強度保持率70-75%で優秀 • 視覚的に確認しやすい • 荷重後も解きやすい • 初心者に最適な結び ⚠ 注意点 • どの結びも強度は低下する • 正しく結ぶことが最重要 • 余り部分は10cm以上確保 • 定期的な確認が必須

第二に、結び目の確認しやすさがある。8の字の形状は視覚的に分かりやすく、正しく結べているかの判断が容易だ。登山では、パートナーや自分自身の結び目を確認する場面が多い。曖昧さのない形状は、安全管理の基本となる。

第三に、荷重後の解きやすさも重要な要素だ。墜落などで大きな荷重がかかった後でも、比較的容易に解くことができる。これは、繰り返し使用する装備においては実用上の大きな利点となる。


エイトノットの基本形

エイトノットには複数のバリエーションがあるが、登山で最も使われるのは「フォロースルー・エイトノット」だ。ハーネスへの連結など、実際の登山場面で使う形そのままであり、初心者が最初に習得すべき結び方と言える。

以下、フォロースルー法の手順を詳しく解説する。

エイトノットの結び方(フォロースルー法)

エイトノットの結び方には複数あるが、ここでは最も実践的で理解しやすいフォロースルー法を解説する。この方法は、ハーネスへの連結など、実際の登山で使う形そのままだ。

ステップ① 8の字結びを作る

まず、ロープの先端から60cm〜80cm程度の位置で、普通の「8の字結び」を1つ作る。

手順:

  1. ループを作る: ロープの先端部分を、ロープ本体(手元側)の上に重ねるようにして、一重のループ(輪)を作る
  • ポイント: ロープがねじれていないか確認
  • 輪の大きさは握りこぶし1個分程度
  1. 交差点を押さえる: 作ったループの交差点(ロープが交差している点)を右手でしっかりと押さえる
  2. ロープを回す: 左手で持っているロープの先端を、押さえている交差点の下をくぐらせて、ロープ本体にぐるっと一回転巻きつける
  • ロープの先端がロープ本体の横を通る
  • ループの上を横切るような動きになる
  • これで2箇所目の交差ができる
  1. ループに差し込む: 先端を回し終えたら、最初に作ったループ(輪)の中に、先端を上から下に向かって通す
  2. 軽く締める: 形を整えながら軽く締める(まだ緩い状態でOK)

できるもの: 8の字型の結び目

TOM
TOM

2度ねじって輪っかに通すとロープがキンクして痛むので注意

ステップ② ロープの先端を準備する

8の字結びから「先端側」に伸びているロープを持つ。

このロープの先端を、これからハーネスなどに通して結ぶために使う。

ステップ③ ハーネスに通す(必要な場合)

ハーネスに結ぶ場合は、ロープの先端をハーネスのタイインポイントに通す。

TOM
TOM

ビレイループじゃなくてタイインポイントに通す

注意: 結び目とハーネスの間は10cm程度(拳1個分)空けておく。

荷物固定など、ハーネスを使わない場合はこのステップは飛ばす。

ステップ④ 8の字の経路を逆にたどる(フォロースルー)

ここが最も重要なステップ。ロープの先端を使って、すでにある8の字結びの経路を「逆向き」にたどっていく。

具体的には:

  1. 8の字結びの「出口」(ロープの先端が出ている場所)を見る
  2. その出口から、ロープの先端を「入れ直す」
  3. 元のロープのすぐ隣を通るようにする
  4. 2本のロープが常に平行に並んで走るようにする
  5. 8の字結びの「入口」(最初にループに入った場所)まで戻る

イメージ:

  • 迷路を逆向きにたどる感じ
  • 元のロープが「行き」、先端のロープが「帰り」
  • どこを見ても2本のロープが仲良く並んでいる
  • 線路の複線のように、常に平行

確認ポイント:

  • ロープが交差している箇所は4つ
  • どの交差点でも、2本のロープが並んで通っている
  • ねじれや絡まりがない

ステップ⑤ 締める

  1. 8の字結びから伸びている本体側のロープを持つ
  2. 先端のロープを持つ
  3. ゆっくりと引っ張る
  4. 左右交互に少しずつ締める
  5. 8の字の形を整えながら進める

注意: 急に強く引くと結び目が歪む。ゆっくりと均等に締める。

ステップ⑥ 最終チェック

✓ 8の字の形: ハッキリと8の字が見える(2本のロープで作られた8の字)

✓ 交差は4箇所: 数えて確認

✓ 2本並走: すべての場所で2本のロープが平行に走っている

✓ 余りは10cm以上: 端が短すぎないか

✓ ハーネスとの距離: 結び目とハーネスの間が10cm程度(拳1個分)

全部クリアしたら完成!

TOM
TOM

末端処理も忘れずにねっ!


なぜフォロースルー法を推奨するか

理由1: 最も実践的

  • クライミングや沢登りで実際に使う形
  • ハーネスへの連結方法そのまま
  • 覚えれば即、実戦で使える

理由2: 理解しやすい

  • 最初に「見本」(8の字結び)を作れる
  • 完成形がイメージしやすい
  • 正しい経路が目で見える

理由3: 「なぞる」だけでいい

  • 複雑な動作を覚えなくていい
  • 元のロープに沿って進むだけ
  • シンプルで間違いにくい

理由4: 間違いに気づきやすい

  • 2本のロープが平行になっていないと、すぐ分かる
  • やり直しがしやすい
  • 自己確認がしやすい

練習のコツ

  1. 動画を必ず見る: 「エイトノット フォロースルー」でYouTube検索
  2. 一時停止しながら: 動画を止めて、自分の手元を確認
  3. 太いロープで: 直径10mm以上のロープを使う
  4. 毎日1回: 1週間続ければ体が覚える
  5. 失敗は当たり前: 最初は10回失敗して当然

【重要な注意】

この記事の文章だけでエイトノットを習得しようとするのは困難だ。必ず以下を実践してほしい:

  • YouTubeで「エイトノット 結び方」を検索
  • 複数の動画を見る(説明者によって表現が違う)
  • 実物のロープを手に持ちながら動画を見る
  • できれば経験者に直接教わる

エイトノットは「見て、真似して、繰り返す」ことで習得する技術だ。


この6ステップを、まずはゆっくりと確実に行う。速さは後からついてくる。正確性を最優先に練習を重ねることが、確実な習得への道だ。


正しく結べているかの確認

エイトノットの習得で重要なのは、自分で正しさを判断できることだ。以下の確認ポイントを押さえたい。

形状の確認が第一だ。結び目を正面から見て、明確な8の字になっているか。ロープが交差する部分が4箇所あり、それぞれが整然と並んでいるか。ねじれや重なりがないか。これらを視覚的にチェックする。

次に、ロープの走行を追う。ロープの端から辿っていき、8の字の経路が正しいか確認する。特に、折り返しの部分で間違えやすい。指でなぞりながら、ゆっくりと確認するとよい。

余り部分の長さも重要だ。10cm未満であれば、結び直しを検討すべきだろう。安全マージンは、常に余裕を持って確保する。

結び目の締まり具合も確認する。緩すぎると、荷重時にずれる可能性がある。手で軽く引っ張り、結び目全体がしっかりと締まっているか確かめる。


よくある失敗とその対処

初心者がエイトノットを練習する際、いくつかの典型的な失敗パターンがある。

最も多いのは、8の字の経路を間違えることだ。特に、ロープの端を戻す際に、正しい経路を外れてしまう。この場合、完成形が歪んだ形になり、強度が大きく低下する。対処法としては、最初の輪を作る段階で、形を明確にイメージすることだ。8の字の上半分と下半分を、別々のステップとして意識すると間違いにくい。

次に多いのは、結び目を締める際の不均等さだ。一方向だけを強く引くと、ロープが偏って締まり、結び目が歪む。両端を少しずつ交互に引き、全体を均等に締めることを意識する。

余り部分が短すぎる失敗も頻繁に見られる。「ギリギリまで使いたい」という心理が働くが、安全上は避けるべきだ。最初から長めに取る習慣をつける。

結び目の位置を間違えることもある。ハーネスに結ぶ場合、結び目とハーネスの距離が近すぎると、動きにくくなる。逆に遠すぎると、墜落時の衝撃が大きくなる。適切な距離は、拳一つ分(約10cm)が目安だ。


練習方法の提案

エイトノットの習得には、繰り返しの練習が不可欠だ。ただし、闇雲に結ぶのではなく、効果的な練習法がある。

初期段階では、太めのロープを使う。直径10mm以上のものであれば、ロープの走行が見やすく、形状の確認も容易だ。ホームセンターで入手できる安価なロープで十分だろう。

最初は目で見ながら、ゆっくりと結ぶ。各ステップで手を止め、現在の形状が正しいか確認する。焦らず、一つ一つの動作を確実に行う。

ある程度慣れてきたら、目を閉じて結ぶ練習をする。触覚だけで形状を確認し、正しく結べているか判断する。これは実践での有用性が高い。夜間や悪天候下では、視覚情報が制限される場面があるからだ。

時間を計測するのも有効だ。最初は2-3分かかっても問題ないが、最終的には30秒以内で確実に結べることを目指したい。ただし、速さよりも正確性が優先される。

日常生活に組み込むことも効果的だ。テレビを見ながら、寝る前に一度だけ、朝の習慣として、といった形で練習を続ける。身体が自然に動作を記憶するまで繰り返す。


使える場面と使ってはいけない例

エイトノットは汎用性の高い結びだが、万能ではない。適切な使用場面と、避けるべき状況を理解することが重要だ。

使える場面

ハーネスへの連結

最も基本的な使用場面だ。クライミングや沢登りで、ロープをハーネスに固定する際に使用する。タイインループ部分にエイトノットを結び、ハーネスに通す。

この用途では、結び目の確認がしやすく、荷重後も解きやすいというエイトノットの利点が活きる。パートナーによる相互確認も容易だ。

固定点の作成

岩場や雪山で、中間支点を作る際にも使用できる。ロープの中間部分にエイトノット(リングエイトノット)を結び、カラビナで固定点に接続する。

複数人が同時に確保される場合、各人の結び目を視覚的に確認できることが安全性につながる。

荷物の固定

テント泊の縦走などで、ザックの外側に荷物を固定する際にも使える。補助ロープやコードで荷物を縛る時、エイトノットで輪を作ってカラビナを通せば、簡単に着脱できる。

ただし、この用途では過剰な強度は不要なため、より簡易な結びでも十分な場合が多い。

緊急時の確保

滑落の危険がある場所で、パートナーを一時的に確保する必要が生じた場合、エイトノットで自分のハーネスとロープを接続できる。

視認性が高く、緊張状態でも確実に結べることが、緊急時には重要だ。

使ってはいけない例

❌ ロープ同士の連結

2本のロープをつなぐ際に、エイトノットは適さない。結び目が大きすぎて、岩角やカラビナに引っかかるリスクがある。

この用途では、ダブルフィッシャーマンズノットやフレミッシュベンドが適切だ。エイトノットを無理に使うと、懸垂下降時に結び目が器具に詰まる危険性がある。

TOM
TOM

エイトノットベントってあるんだけどね…

❌ 細いコード(5mm以下)

補助ロープや細いコードでエイトノットを結ぶと、結び目が小さくなりすぎて、正しい形状の確認が困難になる。また、荷重時に結び目が極端に締まり、解けなくなる。

細いコードには、オーバーハンドノットや他の適切な結びを選ぶべきだ。

❌ ロープの末端処理

「末端処理」には、エイトノットは不適切だ。結び目が大きすぎて邪魔になる。

末端処理には、シンプルなオーバーハンドノットが適している。

使用に注意が必要な場面

△ 濡れて凍結する可能性がある環境

冬季の沢登りや、氷瀑でのクライミングなど、結び目が濡れて凍結する可能性がある場面では、エイトノットは解きにくくなる。

ただし、これは「使ってはいけない」ということではない。ハーネスへの連結など、行動中に解く必要がない用途であれば、エイトノットは問題なく使用できる。

注意すべきは、懸垂下降後に回収する際など、凍結後に解く必要がある場面だ。こうした状況では、カラビナを使った接続方法や、凍結しても比較的解きやすい結び方を検討する。

実践的には、以下のような対応が考えられる。

  • 行動中に解く必要がない部分: エイトノットを使用
  • 凍結後に解く可能性がある部分: カラビナ接続やムンターヒッチなどを検討
  • 凍結を防ぐ: 結び目を濡らさない工夫、またはこまめに氷を払う

気温や状況を見極め、適切に判断することが重要だ。

△ 荷重方向が頻繁に変わる状況

エイトノットは、一方向からの荷重には強いが、荷重方向が頻繁に変わると結び目がやや緩む可能性がある。

トップロープクライミングで、登攀者が壁を左右に移動する場合など、多方向から力がかかる状況では注意が必要だ。ただし、適切に締めてあれば、危険なレベルで緩むことはまれだ。

対策としては、以下が有効だ。

  • 結び目を通常より強めに締める
  • 行動中にこまめに結び目を確認する
  • 状況によっては、ダブルエイトノットなど、より緩みにくい変形を使用する

完全に禁止というわけではなく、状況に応じた注意が必要という位置づけだ。

判断の基本原則

エイトノットを使うべきか迷った時は、以下の基準で判断する。

  1. 人命に関わるか: 関わる場合は、確実性の高いエイトノットを選ぶ
  2. 視認性が重要か: 結び目の確認が必要な場合は、エイトノットが適している
  3. 荷重後に解く必要があるか: ある場合は、エイトノットの利点が活きる
  4. ロープの太さは適切か: 8mm以上の太さがあれば、エイトノットは使いやすい

迷った場合は、より確実な方法を選ぶ。「これで大丈夫だろう」という曖昧な判断は、山では避けるべきだ。


実践での注意点

練習で習得したエイトノットを、実際のフィールドで使用する際には、追加の注意が必要だ。

まず、使用するロープの状態確認がある。古いロープや損傷のあるロープでは、結び目の強度が低下する。表面の擦れ、芯の損傷、極端な汚れなどがないか、使用前に必ずチェックする。

気象条件も考慮すべきだ。濡れたロープは滑りやすく、結び目が緩みやすい。雨天時や沢登りでは、通常より強めに締め、頻繁に確認する習慣をつける。

手袋を着用した状態での結びも練習しておくとよい。冬季や岩場では、素手で作業できない場面がある。薄手のグローブでも、指の感覚は変わる。

パートナーとの相互確認も重要だ。自分の結び目は自分で確認するが、パートナーにも見てもらう。第三者の視点は、見落としを防ぐ。

TOM
TOM

命に関わる部分で使うので確認はしっかり


エイトノットの応用

基本形のフォロースルー・エイトノットを習得したら、他のバリエーションへの展開も視野に入る。

リングベンド(Figure-8 on a bight)

ロープの中間部分で輪を作る結び方だ。ロープを二つ折りにして8の字を作る。中間支点の作成などに使用する。

フォロースルーとの違いは、ロープの端ではなく中間部分を使う点だ。より速く結べるが、ハーネスへの連結には使えない。

ダブルエイトノット

より強度が必要な場合に使用する。通常のエイトノットを2回繰り返す形で、結び目が大きくなる代わりに、強度が向上する。

これらの応用形は、基本のフォロースルー・エイトノットが確実に結べるようになってから学ぶべきだ。基礎が不確実なまま応用に進むと、かえって混乱を招く。


まとめ

エイトノットは、登山におけるロープワークの入口だ。単純に見えるこの結びを確実に習得することが、より高度な技術への第一歩となる。

視覚的に分かりやすい形状、高い強度、解きやすさという特徴を持つエイトノットは、初心者にとって最適な技術だ。繰り返しの練習により、身体が自然に動作を記憶するまで習得する。

正しい結び方を学び、確認方法を身につけ、実践での注意点を理解する。これらのステップを踏むことで、安全な登山のための基礎技術が固まる。

ロープワークの理解は、実際のフィールドで深まる。この記事が、エイトノット習得への第一歩の一助となれば幸いだ。


【まとめ:エイトノット習得のポイント】

◆ 重要な特徴3点

  1. 高い強度(破断強度の70-75%を保持)
  2. 視覚的に確認しやすい形状
  3. 荷重後も解きやすい

◆ 練習のステップ

  1. 太めのロープで目視確認しながら
  2. 目を閉じて触覚だけで結ぶ
  3. 30秒以内で確実に結べることを目標
  4. 日常生活に組み込んで反復練習

◆ 確認ポイント

  • 明確な8の字の形状
  • ロープの走行経路に間違いなし
  • 余り部分10cm以上
  • 結び目全体が均等に締まっている

◆ 次のステップ
基本形が確実になったら、ダブルエイトノットやリングエイトノットなどの応用へ


【練習用品】

練習用ロープ: 8mm×3m程度

携行用ロープ: 補助ロープ 8mm×30m

カラビナ: HMS型ロッキングカラビナ

クライミング用ハーネス:ブラックダイアモンド モーメンタム

【参考書籍】

『ロープワーク・ハンドブック』山と溪谷社

『セルフレスキュー技術』東京新聞出版局

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ABOUT ME
北村智明
北村智明
登山ガイド
日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージ2。ガイド歴10年。東北マウンテンガイドネットワーク及び社会人山岳会に所属し、東北を拠点に全国の山域でガイド活動を展開。沢登り、アルパインクライミング、山岳スキー、アイスクライミング、フリークライミングと幅広い山行スタイルに対応。「稜線ディープダイブ」では、山行の記憶を物語として紡ぎ、技術と装備の選択を語る。
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